ホーム > JAEGER-LE COULTRE > AEGER-LE COULTRE レベルソ・デイト
1931年。
その頃はまだ、馬の蹄の音が人々の生活のリズムとなっていました。
乗馬競技の華であるポロが、上流階級のスポーツとしてゆるぎない地位を確立していた時代でした。
この粋なスポーツで、激しい動きにも耐える時計として生まれたのがレベルソです。
アール・デコの永遠の象徴ともいうべきレベルソは、レクタンギュラーモデルでは最もクラシックな時計で、ケースを反転させるだけでジュエリーにも変身し、エングレービングを入れ自分だけのオリジナルにもなります。
そして、この角型時計が現在も不変の物として生産し続けることが出来るのは、角型の機械をも造れる真のマニュファクチュール、ジャガールクルトだからの結果でしょう。
同社の功績はすばらしく、1890年までに実に125種類ものムーブメントを開発、1903年にはポケットウォッチ用としては最も薄い1,38mmのムーブメントを発表、1928年にはかの置時計アトモスを発表、1929年には世界最小の機械キャリバー101、そして1931年にレベルソ。その後の幾多もの功績全てを記すにはスペースが足りないくらいです。
特にこのレベルソに驚かされるは、その不変性です。
現在もアンティーク市場で1931年のファーストモデルは高額で取引されていますが、それと現在の物を比べても大きくは変わっていないのです。約80年間も殆どデザインを変えず存続しているモノがこの世に幾つあるでしょうか。
当時から完成されていた表れでしょう。
多分、この先も変わらない時計だと確信できるのです。
・・・そういう時計ってイイですよね。
そして何十種類ものレベルソを見てきた中で、林時計鋪が選ぶNo,1候補がこの「レベルソ・デイト」。
生産終了後かなり時間が経過したのですが、ホワイトゴールドモデルが1本のみ入荷。今では生産されないホワイトゴールド。
そして、通常は白文字盤のみのレベルソですが、当時ホワイトゴールドのみ採用されていた希少な黒文字盤のレベルソなのです。¥1,764,000-
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