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2009.12.16

その昔、“隣のクルマが小さく見えま~す”なんて言うクルマのCMがありましたが、なんでそんなに大きくしなきゃイケナイのか、よく理解出来ずにいたのですが、どうも、居住性であるとか、ぶつかった時に、大きい程衝撃が少ないから、とか。ぶつけられた方にはとても迷惑なのに。
とにかく建物にしても高い程いい、広い程いい、そんな時代がありました。
このまま行ったらどうなるのだろうと思いました。
そして今、ECO、とかがうるさく言われて、あらゆるシーンで、コンパクト化、効率化が叫ばれる時代に入ってきました。当り前の時代に入ってきた、と言うか。
そんな中、我々の業界は、流行だからという理由だけで、不必要にデカイ時計が数年前から出現して、当然、売らなきゃイケナイので、良し悪しは別にして流行させています。
7日間は持つ大きなキカイを入れている、又は職業上1,000m防水でなければの人達の為に作られている、必要の為のモノはオッケーなのですが、その他のデカ時計は、ボクは?で店にはありません。
邪魔ですよ、普段に使う時計としては。サイズ的にもデザインにしても、その持つひとに溶け込んで、そしてそのひとを高めてくれる、そんな時計や小物はGoodだと勝手に考えてますが・・・・・。
今、「オヤジノオキニイリ」は、“ZENITH New Vintage 1969”。1969年に発表された時計の、殆どそのまんまなのですがイマでも全然色褪せない。こういう時計を見ると、ナンカ嬉しくなるものです。 ・・・ブレスは内緒やけど。
